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尖閣諸島事件はアメリカによって仕組まれた

 副島氏は著書「中国バブル経済はアメリカに勝つ」の第2章で中国漁船拿捕事件はアメリカの指示によって行われたと明快に指摘しています。アーミテージ元米国務副長官が前原誠司を操り海上保安庁を使った謀略事件で、9月1日防災の日に伊豆の下田でリハーサルまでやったと書いています。

 私は尖閣諸島漁船衝突・拿捕事件について当初から、謀略的な匂いがあることは気付いていましたが、日本が主導的に拿捕したものと思っていました。しかし逮捕した船長を中国の剣幕に恐れを抱き早々釈放する菅内閣の無様な体たらくを見ると、副島氏の指摘が正しいと思います。日本は当事者能力が無いのです。

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中国が日本に襲いかかって来る、という構図を作り上げて、映像を捏造して多くのテレビ番組で見せつけて、日本国民を中国恐怖症に陥れてぞっとさせるという筋書きだ。確かにこれは見事な手口だった。日本人は、こういう政治事件を起こされると本当に青ざめる国民だ。ー中略ー 今、東シナ海で起きているのは、「米中激突」なのであって、「日中問題」ではない。断じてない。日本も韓国も、これからももっと仕組まれるであろう軍事衝突の前哨(スカーミッシュ)で使われる尖兵であり駒でしかない。自分の行動に責任を持とうにも何も、責任を取る能力がもともとない。なぜなら、日本も韓国もアメリカ帝国の明白な属国であるからだ。「中国バブル経済はアメリカに勝つ」より

 続く

 

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