神戸のじゅんく堂書店にいきました
1月23日、親戚が神戸の病院に入院していて、お見舞いに行って来ました。淡路行きの高速バスが三宮から出ていて、バスターミナルの前のダイエーの中にじゅんく堂があるので、神戸に行った時は必ず寄ります。
数年前まで数多くあったあからさまな「反中国本」は前ほど置いていません。
煽動家、強面アーミテージの本を買おうと思ったのですが文春2月号を買っていたのでやめました。このオッサンが跳梁跋扈するとキナ臭い匂いが漂います。
元中国大使の宮本雄二著「これから中国とどう付き合うか」を買い、帰りの高速バスの中で読みました。妻は私が本屋にいるあいだ、元町の南京町で豚饅頭を買っていました。
老祥記(ろうしょうき)のぶたまんです。少し小ぶりで一個90円です。妻はここの豚まんが大好きで神戸に行くと必ず買ってきます。抜群の味です。豚とネギに醤油だけのシンプルな味付けです。玉ねぎは入っていないようです。ほとんど豚肉の味で具が締まっていて独特の食感があり、これぞ豚まんです。皮も醗酵していて風味があります。
100コも買ってきました。妻もますます豚まんに近づいています。
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