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母と県病に行ってきました

 今日は母を県立淡路病院に連れて行きました。2月に県病で胃の手術をしたので退院後も引き続き見てもらっているのですが、現在はリハビリで南あわじ市の平成病院に入院しています。原則として二つの病院で病気を並行して診ることができないので、手術のあとの治療も本格的な薬の投与は出来ません。先生は抗がん剤の投与を進めているのですが、本人は気乗りせず、したがって経過をみるだけで、身体の痛みが二週間前からあったので、あとCT検査と血液検査をしました。
胸のあたりが痛むという事でCTをとったのですが、特に問題がないと先生がおっしゃり、アバラを触った時に「痛い!」と言ったのでおそらく何かの拍子に肋骨にひびが入ったのではないかとの診断で、年寄りにはよくあるとのことでしばらく様子を見ることにしました。

 午後からの診察で3時ごろ終わったのですが、昼食ぬきで病院にでかけたので母はおなかがすき、帰りにすえひろのケーキ屋さんよりました。ここのケーキは淡路島でもピカ一の味でオススメです。ケーキとアイスクリームを母の分と家族の分をわけて買いました。

003 すえひろのケーキ

 平成病院に帰り入り口前で母を降ろし、少し離れた駐車場に車をおいて戻ってくるとドア越しのエレベーターの前で母が待っています。もう二階に上がったものと思っていると、私が手に持っているケーキとアイスを母の押している歩行器のポケットに「いれろ」といいます。狭いので入れる手間が嫌で私が持っていこうとすると「私が持っていくと」聞きません。まるでダダッコのように。最近食べ物に関してこういうことが多いです。5月13日で満88歳になるのですが、しっかり者の母は「次の診察日の予約票、ちゃんと持ったか」なんて偉そうに言いながら、一方で童女のようになっていくのが、おかしくもあり、わびしくもあり、なんともいえない気分になりました。

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