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パンダの赤ちゃん死ぬ

 P1030270 7月12日付神戸新聞より
 7月11日、東京上野動物園で5日に生まれた、パンダ・シンシンの赤ちゃんが死んだ。今朝のテレビのニュースで子供が泣いている場面を見たが、尖閣の問題で日中が対立する中、残念なことだ。
ちょっと前、石原都知事がパンダの赤ちゃん誕生の感想を聞かれ、「興味がないと」と言ってのけたあと、名前を「尖尖」か「閣閣」にすればよいとのたまった。冗談とも本気ともつきかねるが、この人がいうと本当に政治問題になる。友好のシンボルが、煽動政治家にかかれば対立のシンボルにもなってしまう。もともとパンダを貸して欲しいといったのは東京都のほうではなかったのか?生まれてきたパンダもそれが嫌であの世に行ったのかもしれない・・・
P1030279 7月12日付神戸新聞より
 同じ11日、尖閣周辺に中国の漁業監視船3隻が一時領海に侵入する。これは野田政権が尖閣諸島の国有化を打ち出したのをけん制する狙いがあると思われるが、領土問題の対立が危険な方向に進んでいる。

 11日読売「中国船の尖閣沖侵入」。恐れたことが次第に発展。日本が領有の立場を強める動きすれば中国も動かざるをえない。領有争いで軍事紛争にいくのは全くの愚。その愚を日本、中国まっしぐら。ほくそ笑んでいるのは対中軍事台頭で日・韓・台・比利用するオフショアーバランシング推進の米軍関係者
 尖閣:危惧がだんだん具体化。「棚上げ」は日中領有主張の中、中国が日本の管轄を容認、中国の武力不行使で日本に有利なことを理解すべし。11日朝日「尖閣沖、中国の漁業監視船3隻が一時侵入。退去要求に”正当な公務。妨害するな。直ちに中国領海から離れなさい”の趣旨を無線で伝えてきたという」 孫崎享ツイッターより

 孫崎氏の言うとおり日本が領有の確定を急ぐほど中国も同じ動きをする、行き着く先が軍事紛争になるのは目に見えている。これを望むのは米国の軍産複合勢力で、日本を中国の「かませ犬」に仕立て上げようとしている。
 一番望ましいのは「棚上げ」。こんな芥子粒ほどの誰も住めない島の領有で争うのは愚の骨頂。

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